安心・安全なLPガス

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戦後まもなく家庭用エネルギーとして導入されたLPガスは、導入以来、自主保安運動や安全なガス機器の開発・普及など、長年にわたって総合的に安全な供給システムを構築したことで、現在2,600万世帯にまで普及が広がっています。

事故発生率が低いLPガス

LPガス事故の発生率はピークの1979年(昭和54年)には年間793件発生していますが、官民一体となった取り組みの結果、平成6年にはその10分の1まで減少し、現在に至っています。また、LPガスの事故発生率は10万件あたり0.92件(平成19年実績)と非常に低い発生率となっています。

さらなる安心・安全のために

家庭用ガスコンロの全口に「調理油過熱防止装置」「立ち消え安全装置」「コンロ・グリル消し忘れ消火機能」の設置が平成20年8月の国の規制改正において義務付けられたことを受けて、これらの機能を満たした新しいガスコンロ「Siセンサーコンロ」が次々と登場し、家庭内での事故防止、安全対策がさらに進んでいます。 また、近年石油FF式温風暖房機やガス湯沸器等のガス機器において、長期間の使用による劣化が主な原因での事故が発生しました。こうした重大事故の発生を未然に防ぐ目的で「長期使用製品安全点検制度」を新たにスタートさせ、官民一体でより安全かつ安心してガス機器をお使いいただけるよう努めています。

参考:日本LPガス団体協議会「LPガス読本」

 

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